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骨軟骨腫・骨肉腫

骨形成不全症

骨形成不全症は、骨がもろく骨折しやすい遺伝性の病気である。

原因
Cause
原因は不明だが、全身の結合組織の組成に、遺伝性の障害があると言われている。
症状
Symptoms
出生前の骨折・乳幼児期の骨折・下肢の彎曲変形・青い目
治療
Treatment
骨折に対する予防措置、治療をする。変形は骨切り術をすることもある。

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骨粗しょう症

骨粗しょう症(こつそしょうしょう)は骨の質量が低くなる(=カルシウム量が低くなる)ことにより骨折や腰痛を引き起こす病気である。

原因
Cause
主な原因は老化で、体が骨を作ることが難しくなるために起こる。骨の形成が難しくなる理由の一つに女性ホルモンの分泌減少があるが、このため閉経後の女性は骨粗しょう症を発症しやすい。また男女にかかわらず、若い頃に運動不足や偏食、卵巣や胃腸の手術などを経た人は、老化とともにビタミンD代謝機能障害が現れ、腸からのカルシウム吸収が困難になり骨粗しょう症へとつながる場合もある。
症状
Symptoms
腰痛や背中の痛み・背骨や大腿骨などの太い骨が、些細なこと(咳やくしゃみ)で折れてしまう。・腰や背中が曲がる。・手首や腕・足の付け根が特に骨折しやすい。
治療
Treatment
骨粗しょう症の特効薬はないが、不足しているカルシウムやビタミンDを服用し、補う。急性の場合は、安静にし、痛みを抑える薬を使用する。

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骨粗しょう症の食事療法

骨粗しょう症は、骨からカルシウムが溶出してしまうもので、食生活が要因である。

食事のポイント

●カルシウムを十分にとる 乳製品、大豆類、青菜等からとる。
●タンパク質を十分とる タンパク質はカルシウムの吸収を促す。1日80グラム程度がとるようにする。
●ビタミンDを豊富に摂取する カルシウムの溶出防止、吸収補助のためである。シイタケ、魚に含まれる。

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