医学用語辞典 〜整形外科用語辞典〜

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ペルテス病・デュプイトラン拘縮・結節腫など

大腿骨骨頭壊死

大腿骨骨頭壊死は、大腿骨の骨頭に血液が流れず壊死するものである。

原因
Cause
原因は外傷、副腎皮質ホルモン剤やアルコールの大量摂取等の原因がある場合と、原因不明のものとがある。血管病変のある疾患に併発する。
症状
Symptoms
関節の骨の変形・股関節の痛み・関節運動の制限
治療
Treatment
股関節を休め、薬物療法を行う。手術を要する場合もある。

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ペルテス病

ペルテス病は、成長期の子供の大腿骨の骨頭が壊死し、関節が変形するものである。

原因
Cause
血行障害によって、大腿骨の股関節側の骨頭が壊死するために起こる。7歳前後の発症が多い。
症状
Symptoms
股関節、膝の痛み・は行
治療
Treatment
けん引や装具装着をする。手術の場合もある。

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デュプイトラン拘縮

デュプイトラン拘縮は、手の平の皮下にある腱膜が硬くなって、薬指、小指が曲がってしまうものである。

原因
Cause
原因は不明だが、アルコールの過剰摂取や糖尿病等に発症が多い。中年以上に多発する。
症状
Symptoms
手の平のしこり・指の関節が曲がる
治療
Treatment
マッサージ、矯正をする。手術の場合もある。

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ガングリオン(結節腫)

ガングリオン(結節腫)は、皮下の関節包、腱鞘等の横に腫瘍ができるものである。

原因
Cause
良性腫瘍で、ゼリー状である。手首、足首、膝等にできる。若い女性に多い。
症状
Symptoms
痛み
無症状が多い。
治療
Treatment
痛みがあるときは、内容物を吸引する。手術の場合もある。

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キーンベック病

キーンベック病は、手と腕の関節にある月状骨が壊死してつぶれるものである。

原因
Cause
修理工場等での、反復的な重労働の作業で血行が悪くなって起こる。
症状
Symptoms
痛み、腫れ・運動制限
治療
Treatment
ギブスで固定し、手を使わない。手術の場合もある。

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